日々のパン
≪TBSラヴィット!で紹介≫30分で簡単チーズちぎりパン
難易度 作業時間30分(生地作り~完成まで)
2023.12.5放送TBSテレビ『ラヴィット!』に代表・吉永麻衣子が出演しました。
その中で「大木パンクラブ」の皆さんと作ったのが30分で焼けるチーズちぎりパン。
こね始めから焼き上がりまで30分で完成するスピードパン。
焼きたてをお仲間とちぎって幸せな時間をお過ごしください★
麻衣子のMy粉で作れば、1袋そのまま使うので計量もほとんどなしです!
お水とバターは40度程(お風呂くらい)に温めましょう。
温度が高すぎるとイーストが死んでしまいます。
電子レンジで発酵の目安はほんのり生地が温まることです。
加熱しすぎると火が通り固くなってしまします。解凍モードや低いW数で短い時間から様子を見てください。
電子レンジ、オーブンはお使いの機材により個体差があります。加熱・焼成時間は適宜調整をしてください。
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道具
電子レンジ対応ボウル
ゴムベラ
スケール
ドレッジ
20×25cmホーローバット(無印良品のものを使用)
オーブンシート
オーブン
耐熱ボウルに水、バターを入れて電子レンジ600Wで2分加熱をする。
熱すぎると、イーストが死んでしまうため、40度程(お風呂くらいの温かさ)に温める。1分30秒ほどから確認しながら温めると安心。
麻衣子のMy粉で作る方は、バターを溶かす必要がないので、水道から40~45度程のお湯を出して使えばOK!
そこに、インスタントドライースト、砂糖、塩、強力粉(または麻衣子のMy粉)を入れる。
ゴムベラで水分がなくなりまとまるまで混ぜていく。
生地がまとまったら、半分に折ってグーパンチでこねてく。粉っぽさがなくなり均一になればOK!
ここで、たくさんこねるとよりふわふわになる。
電子レンジ300Wで40秒ほど温める。
300Wがない場合は、解凍モード(100Wや200W)で様子を見ながら加熱をする。
生地がほんのり温まればOK。
加熱しすぎると、火が通り固くなるので注意する。
生地を20等分する。
半分にパタンとたたむ、半分にパタンとたたむと2~3回ほど繰り返して丸く成形する。
オーブンシートを底と周りに敷いたホーロー型に並べる。
上にピザ用チーズを乗せる。
5分~10分常温でそのまま仕上げ発酵をとる。
仕上げ発酵をするとふんわり感が増す。
220度に予熱をしたオーブンで15分焼く。
お水とバターは40度程(お風呂くらい)に温めましょう。
温度が高すぎるとイーストが死んでしまいます。
電子レンジで発酵の目安はほんのり生地が温まることです。
加熱しすぎると火が通り固くなってしまします。解凍モードや低いW数で短い時間から様子を見てください。
電子レンジ、オーブンはお使いの機材により個体差があります。加熱・焼成時間は適宜調整をしてください。